Ishikawa ・ 石川県 小松市

農口尚彦研究所Noguchi Naohiko Sake Institute

「酒造りの神様」と称される能登杜氏・農口尚彦。70年超の酒造人生で培った匠の技と哲学を次世代に継承すべく、2017年に石川県小松市に設立された研究蔵。霊峰白山の伏流水を仕込み水に、山廃仕込みの真髄を体現する。

★ 現代の名工 ★ 黄綬褒章 能登杜氏四天王 金賞 通算27回
農口尚彦研究所 ロゴ — 「の」の字と蛇の目をかたどったデザイン

TORASAKEで出展する銘柄

観

出展予定銘柄

観音下かながそ

KANAGASO

おだやかな、米由来の甘い香り。清らかに流れる水のように、滑らかな口当たりが心地よく、程よい飲みごたえが後に続きます。この土地が生み出す素材由来の旨味が口いっぱいに広がった後、バランスが整った五味の余韻が、キレとともに静かに消えてゆきます。

米由来の甘い香り 滑らかな口当たり 五味の余韻 キレ
8

TORASAKE 2026 Pairing

農口尚彦研究所×角打ち KAN

居酒屋 ― 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B2F T-MARKET

「酒造りの神様」が、この蔵にいる。

農口尚彦は、1932年に石川県・能登半島の杜氏一家に生まれ、16歳で酒造りの道へ。静岡や三重の蔵元で修行を重ねた後、28歳の若さで杜氏に就任。以来70年以上にわたり酒を醸し続けてきた、日本酒界の生ける伝説です。

全国新酒鑑評会では金賞を連続12回、通算27回受賞。当時、鑑評会のために造られていた吟醸酒を市場に流通させて1970年代の吟醸酒ブームのきっかけをつくり、失われかけていた山廃仕込みの復活にも中心的な役割を果たしました。

82歳で一度は引退するも、2017年、その技と魂に惚れ込んだ蔵元の想いに応え「農口尚彦研究所」で杜氏として復活。小松市観音下町(かながそまち)の蔵は、農口自らが図面を描いた理想の醸造空間。観音山に見守られ、霊峰白山の伏流水で仕込む酒は、骨格がありながらも上品な旨みをたたえています。

1932 石川県能登に、二代続く杜氏の家に生まれる
1948 16歳で酒造りの修行をはじめる
1960 28歳で杜氏に就任(菊姫合資会社)
1970s 吟醸酒を市場に流通、吟醸酒ブームのきっかけをつくる
— 山廃仕込み復活の立役者
— 全国新酒鑑評会 金賞通算27回受賞(連続12回)
— 「現代の名工」「黄綬褒章」を受賞
2017 石川県小松市に農口尚彦研究所を設立、杜氏として復活
所在地
石川県 小松市 観音下町(かながそまち)ワ1番地1
設立
2017年(平成29年)
杜氏
農口尚彦(能登杜氏四天王)
代表銘柄
農口尚彦研究所
出展銘柄
観音下(かながそ)
仕込みの特徴
山廃仕込み / 霊峰白山の伏流水
受賞歴
現代の名工 / 黄綬褒章 / 全国新酒鑑評会 金賞 通算27回
併設施設
テイスティングルーム「杜庵(とうあん)」(8席限定・要予約)
公式サイト
noguchi-naohiko.co.jp ↗
Instagram
@noguchi_naohiko_official ↗

TORASAKE -虎ノ酒- 2026

全国31蔵が、虎ノ門ヒルズに集結。

2026年6月27日(土)15:00 - 21:00 / 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

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